はじめまして MESSAGE

小さくても、一人前。
どんな時でも ガンバレ ガンバレ
楽しく 仲良く 元気に
と保育にありがちなフレーズにいちいち考え込みます。
「保育」にきれいごとばかりを 持ちこんでいいのかと…。
時には、くよくよしたり、泣いて落ちこんだりしたっていいじゃない。
友達とぶつかりあうことも、隣の子と手をとりあうことも
どちらも子どもの育ちには必要なこと
けんかしたって仲直りできるもん
だって だって私たちは大切な仲間なんだから

メッセージ
保護者の皆さまへ
私たちは、何より大切なあなた方のお子さんをお預かりし続けて、30年を超えました。
あなたは、あなたのお子さんが一番信頼のおける大人のひとりです。
そして、あなたのお子さんのことは、あなたが一番わかっています。
そこで、あなたのお子さんのことを私たちにもたくさん教えてください。こんな些細なことなんか、と思わず、どんなことでもお話してもらえると嬉しいです。
卒園する子どもたちへ
私たちの毎日は、みんなが兄弟姉妹のように過ごし、大きな愛に包まれた家族のような時間でしたね。
そんな思い出を宝物にして、これからはどんな時も、いろんなことを自分で決めて、一歩ずつ前に進んでいくように生きてみて。
もっと自由に、思いのままに、あなたらしく、何度でも挑戦し、何度でもやり直したらいい。
そして最後まで忘れないで。
どんな人にも生きていられる時間には、限りがあるってことを。
良い保育園ってなんだろう PHILOSOPHY
そのために私たちにできること FEATURE

環境
園庭には四季折々の花が咲き、園舎をぐるっと囲むように果樹が実ります。園庭のあちらこちらには季節ごとの草花も咲いています。このように五感で四季の移り変わりを感じられる環境の中で、自然の不思議に出会い「なぜ?」「どうなってるの?」と探究心がくすぐられる様、雨の日も雪の日も外で思いっきり遊びます。

やくそく
自分のことを大切にしてもらえた子は、周りの人も大切にできるのだと思います。人より早く何かが出来るようになることよりも、子ども自身が自らの力で育っていくことを願いながら、私たち保育士は関わっています。
この園で育った子どもたちも、やがては大人になり、いつの日か我が子を育てる日が来るかもしれません。そんな時に、子育ての「喜び」を実感できる親でありますように、と願いながら、今日の一日を一緒に過ごしています。

かかわり
一人でなんでもできる子がよいのではなく、困った時に「手伝ってほしい」と言えることが大切なこと。子どもの時に、上手くいかないことがあるのは当たり前。そんな時に『どうしたらいいか』を考え、助け合えた相手は、かけがえのない存在になると思います。頼り・頼られる関係性を築いていけること、それが本当に自立している子です。

とりくみ
異年齢の子どもたちが一緒に生活しています。園庭の裏庭にある畑に、季節ごとに子どもたちで種を蒔き、苗を植え、水やりをし、収穫した野菜が昼食に並びます。天気のよい日は外でピクニックをすることもあります。
「全力少年」と名付けられたアスレチックでは、子どもたちが思いっきり体を動かし、伸び伸びと全力で走り回り、健やかな心と身体を育んでいます。
