保育園の基本はじめましてよい保育園ってなんだろうそのために私たちにできること

そのために、私たちにできること。

環境

園庭には四季折々の花が咲き、園舎をぐるっと囲むように果樹が実ります。
姫りんご、みかん、桃、ピオーネ、いちじく、ブルーベリー、キウイにレモン、すいか。
裏の畑には、旬の野菜も。五感で四季の移り変わりを感じ、子どもの興味をひきだす自然がいっぱいの中で過ごす毎日に、「なぜ?」の探究心が考える力につながっていくといいなと願っています。

保護者が安心して子供を預けられること。
やくそく

子どもを無理に引っぱりあげる保育をしない。自分のことを大切にしてもらえた子は、周りの人も大切にできます。教わることより、こども自身が育っていくこと願っています。ここで育った子どもたちがやがて大人になり、我が子を育てていく時がきたなら子育ての「幸せ」を実感できる親になれるようにと願いながら、今日の一日を過ごします。

こだわり

ひとりひとりの子どもの生活を
子ども自身がわかりやすい生活をする
頼り頼られる関係を築けるのが、
本当に自立している子です。

 
とりくみ

異年齢の子どもたちが一緒に生活しています。
園庭の裏庭にある畑に、季節ごと子どもたちで種を蒔き、
苗を植え、水やりをし、収穫した野菜が毎日の昼食に並びます。
天気のよい日は園庭でいただきます。

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